力をつくせ!『ジャパンパラ競技大会』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

力をつくせ!『ジャパンパラ競技大会』

 2020年パラリンピックが東京に決まりました。

 ホスト国として世界中の選手をお迎えする国として、バリアフリーなども考慮した素晴らしい大会の準備をしたいですね。

 同じく、日本国内のパラリンピックへの出場選手の強化、育成にもますます力が注がれていくことでしょう。

 スポーツの力が、障害という垣根をなくし、多くの方が感動で心をひとつにできるよう、みんなでサポートしていきたいと願っています。

 『ジャパンパラ競技大会』をご存じですか?

 『ジャパンパラ競技大会』とは、競技団体と共催して開催している、国内最高峰の競技大会のことをいいます。

 1989年、国際パラリンピック委員会(IPC)が設立され、パラリンピックが世界最高峰のエリートスポーツ大会となったことを契機に、わが国の競技向上と記録の公認を図ることを目的に開催しています。

 日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、競技団体が主催となり、多くの協賛企業のサポートを受けて、さまざまな競技大会が行われています。

Photo by thomasdavies88

 2013年の『ジャパンパラ競技大会』では、陸上競技、水泳、アーチェリー、クロスカントリースキー、アルペンスキーなどが開催される予定です。

 陸上競技では、『ジャパンパラ競技大会』が公認する競技会で、標準記録を突破することがパラリンピック出場の条件となりました。

 世界の動向に対応するため、日本身体障害者陸上競技連盟等と共催し、1991年より毎年開催しています。

 その結果として、競技力の飛躍的な向上と競技記録の公認を図ることができるようになっています 。

 水泳競技でも、『ジャパンパラ競技大会』が公認する競技会で、標準記録を突破することがパラリンピック出場の条件です。

 同じように、世界の動向に対応するため、日本身体障害者水泳連盟等と共催し、1991年より毎年開催し、競技力の飛躍的な向上と、競技記録の公認を図っています。

 アーチェリー競技では、『ジャパンパラ競技大会』公認の世界ランキング上位者のみが、パラリンピックに出場できます。

 1996に開催されたアトランタパラリンピックからは、競技方式がオリンピックラウンド方式に変更されたのですが、わが国では、これまでニューオリンピックラウンドによる競技会はありませんでした。

 世界の動向に対応するため、日本身体障害者アーチェリー連盟と共催し、1998年より毎年開催するようになりました。

 アルペンスキー競技大会は、1998年に開催されるパラリンピック長野冬季大会を見据え、アルペンスキー競技の競技力向上を図るため、1993年より毎年開催しています。

 NPO法人日本障害者スキー連盟と共催、『ジャパンパラ競技大会』公認大会として実施し、IPCASポイント取得の機会にもなっています。

 同じく、クロスカントリースキー競技大会も、1998年に開催されるパラリンピック長野冬季大会を見据え、クロスカントリースキー競技の競技力向上を図るため、1993年より毎年開催され、現在はNPO法 人日本障害者スキー連盟と共催しています。

 さまざまな大会で技を磨き、パラリンピックで最大級の力を発揮されることを願っています。

※参考資料:
『ジャパンパラ競技大会』
http://japanpara.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする