発達障害の子も活用している学習ツール!『天神』

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発達障害の子も活用している学習ツール!『天神』

 『天神』とは、発達障害(広汎性発達障害や軽度発達障害、自閉症など)の子にも活用されている、学習教材のことをいいます。

 公立小中学校での採用実績も豊富で、多くのお子さまの発達障害のサポートに活用されています。

 教材の『天神』という名前の由来は、学問の神様、菅原道真の「天神様」です。

 LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、HFPDD(高機能広汎性発達障害)など、発達障害(学習障害を含む)を持つお子様は少なくありません。

 有名人や偉人といわれている方々も、障害をお持ちの方が多数存在します。

 ビル・ゲイツ氏(自閉症もしくはアスペルガー症候群)、トム・クルーズ氏(学習障害・ディスレクシア)、アルバート・アインシュタイン氏(アスペルガー症候群、失語症など)などがその一例だと言われていますが、その方も、歴史に残る素晴らしい活躍をし、多くの方の功績を認められ、尊敬されています。
 
 発達障害に気付くのは案外遅く、小学校の高学年くらいになってからということも少なくありません。

 集中力が続かない、騒がしい、すぐ怒るといったことなど、普通のお子さまと少し違うということがあったとしても気が付かず、発達障害・学習障害の存在を知ってから検査をしてみたというケースも増えています。

 学習障害や発達障害があれば、普通の勉強はもうできないのかというと、それは違います。

 学校でもイキイキと勉強し、未来の可能性を切り開いていくことは、誰だって可能です。

 『天神』では、発達障害をお持ちのお子さまも利用され、うれしい感想が多数寄せられています。

Photo by senov

 発達障害には、さまざまな種類があります。

 『広汎性発達障害(PDD)』は、対人コミュニケーション能力が乏しい、強いこだわりがあるなど、特徴が顕著な場合は、自閉症やアスペルガー症候群などとも診断されることがあるもので、得意なことを認め、自信が持てるようになることで、落ち着きが出て、このことで周囲の状況を理解する力がつきます。

 『注意欠陥多動性障害(ADHD)』は、集中力が乏しく、衝動性がある。気分の抑制などが苦手ですが、得意なことを認め、自信を持てるようにすると変化が現れますし、年齢によっても大きく変わるものです。

 『精神遅延(MR)』は、言語能力や状況理解力などが年齢に比べて全体的に低いものですが、努力や得意なところを認め、その子に適した環境を与えてあげると改善していきます。

 文部科学省のホームページでは、特別支援教育の『LD、ADHD』の教育という項目で、LD、ADHDに共通するのは、失敗や叱責を受けるなどの経験が多く、自分の能力を発揮できず、あらゆる面で意欲を失っている点があるため、自力でやり遂げた経験を積み、自信を取り戻していくことが大切ですと記されています。

 『天神』が多数のお子さまに利用されているのには、認めてあげて、自分のペースで勉強させてあげて、必要な環境(仕組み)を用意してあげる環境があるからです。

 『天神』は褒めて、認めて力を育てる方針で作成しています。問題が一問できる度に褒め、一定の得点を達成すればメールでも賞賛されます。

 一問一答形式でヒント・解説・解答・賞賛を繰り返すので「できた!」「わかった!」という経験を積み自信を持てるようになります。

 得意なところは先へ先へ進め、苦手なところは何度でも繰り返すことができます。

 特に苦手単元は自動的に分析され補強した方が良い単元を提案されます。

 添削教材で長続きしないお子様や、塾や学校などの集合教育が苦手なお子様などどんなお子様でも取り組み易い仕組みを作り上げています。

 『天神』は、2013年11月20日『日本e-Learning Awards (後援:文部科学省、経済産業省、総務省、厚生労働省)』にて、グランプリとなる『日本e-Learning大賞』を受賞しました。

 多くのお子さまの能力をのびのびと育てて、高く、広く芽を出させる『天神』の活動に是非ご注目ください。

※参考資料:
『天神』
http://www.tenjin.cc/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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