育て方を学びたい!『ひらめき集中塾』

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育て方を学びたい!『ひらめき集中塾』

 発達障害・学習障害のお子様のための指導教室『ひらめき集中塾』では、「知的障害の子どもをどのように育てたらいいかわからない」という方への指導を行っています。

 『ひらめき集中塾』には、就学前や小学校低学年のお子さんを持つ保護者の方から「普通学級と特別支援学級のどちらにしたらいいか」というご相談が増えています。

 関係機関からは、「グレーゾーンです」といわれたり、普通学級から特別支援学級に、担任の先生から打診されたときのご両親のお気持ちは、当事者でなければわからない複雑なものです。

 相談員や障害福祉のアドバイザーから返ってくる言葉からは、具体的な方策は何も示されてはいないのが現状です。

 発達障害児に対して、どんなアプローチをすれば効果的な成長を促すことができるのでしょうか。

 発達障害児の指導・教育は『その脳の特徴に焦点を合わせる』ことから始まります。

 知的障害児(自閉症児・多動児)の脳には、大きな特徴があります。

 具体的には、原始反射の残存による「刺激に対する反応のバランスの崩れ」が原因となって、感覚機能の混乱が起こっているのです。

 通常では聞こえないはずの音の刺激などをキャッチしてしまい、奇声やパニック行動を起こしたりしてしまいます。

 それが、日々の脳幹リズムの強化となり、パターン行動が脳に深く刻まれていき、言葉で話してもなかなかコミュニケーションが取れない状態になってしまっているのです。

 このような脳の特徴をふまえて、逆にそれを活用しながら、指導することによって、子どもは見ちがえるように成長をしていきます。

Photo by torisan3500

 そして保護者の方が家庭でも効率的に実行できる方法をお伝えし、発達への手立てお手伝いをすることを役目として活動しているのが、『ひらめき集中塾』です。

 普通学級に在籍する子どもの6.3%が軽度の知的障害による学習困難を抱えていると、文部科学省の報告結果があります。

 発達遅滞があるかどうかを検診する『発達検診』のベースにある考え方は、「診断はすれど改善はできない」、すなわち「知的障害は、現代医学では改善しない」という前提に基づいて障害福祉の充実が図られてきたといえます。

 実際、就学前などで、知的障害の疑いのある子どもに対する診断で「様子をみましょう」という相談所の専門員の対応には、不満も多く、『具体的かつ効果的な発達への手立て』を提示してもらえない状況に対するジレンマに悩む保護者は多いのです。

 そこには、専門家の方全般のアドバイスの根底に、知的障害児の発達指導には、限界があるという現実が横たわっています。

 ところが、全国を見渡せば、それとは違う視点に立った方法で、知的障害児の発達に一定の成果を上げている民間の療育法、発達教育はいくつか存在しています。

 ただ、それらにも課題はあり、知的障害にも多種多様あり、複合的な障害を抱える子どもに合った療育法の実践教室および情報を提供する相談室は少ないのが現状だといいます。

 運良く見つかったとしても、近くにあっても欠員待ちが多く、そして近隣にないケースも多いので、遠方まで足を運ぶ時間と労力を伴います。

 『ひらめき集中塾』が目指している「知的障害児の保護者の方の精神的な励ましや、希望を与える実践教室や相談室」は、従来の『障害児であるという事実・現実を認めさせることから始まる、後ろ向きな療育教室・相談室』とは、ひと味違うニーズが当事者の視点からも間違いなくあると思います。

 『ひらめき集中塾』ではそれを新しい形の発達教室として作り出せるよう、さまざまな取り組みを行っています。

 『ひらめき集中塾』が取り組む、高速リスニング、コニュミケーション手法、デジタルフラッシュカードなど、さまざまなアイテムが、発達障害をお持ちのお子さまの未来を開き、才能を開花させるカギとなることを願っています。

※参考資料:
『ひらめき集中塾』
http://tsjkyositsu.web.fc2.com

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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