50度に漬ける

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第132回

 今回のお題は50度漬け。

 全国的に寒さが一段と深まりましたがいかがお過ごしですか?ノロウィルスによる食中毒も広まっているので前回ご紹介した「2度手洗い」ぜひ、実践してくださいね。

 さらにやはり抵抗力をあげるべく、免疫力アップによい栄養のたくさん入った食材を食べるようにしてください。

熱いお湯ですphoto credit: roland via photopin cc

沸騰したお湯と水を50:50で混ぜるといいです

 その際にちょっと一手間。野菜を50度のお湯につけてもらいたいのです。一時流行った50度洗いの更にパワーアップ調理法で50度のお湯を溜めたところにお野菜を5分程度つけておいてから調理するのです。

 50度じゃ、食材が煮えてしまうのでは?酵素が死んでしまうのでは?というご心配の声があがりそうですが、それは大丈夫。基本酵素は60度以上の加熱に弱く、更に50度は野菜の栄養価を活性化させるのによいことが最近の研究では解ってきています。

 また、50度の流水で洗うよりもつける方が栄養価のアップ力があがり、更に手に対するダメージも少なくすむので是非50度づけで食事から摂取する免疫パワーを増やしてくださいね。

 そうそう、50度のお湯に野菜を入れると少し温度がさがりますが、その際は足し湯を。もしお持ちであれば温度計を使うのをオススメしますが、1、2度の誤差は大丈夫なので給湯器の温度管理を活用するだけでも大丈夫です。

 因みに一番ダメなのは42、43度のお湯を使うこと。一番、細菌が繁殖する温度なのだそうです。必ず45度以上、上は上がっても52度くらいまででつけるようにしてください。

サラダなどに使う場合はつけてから冷やしても大丈夫ですよ。

 ぜひ!免疫力をあげてこれからの季節を乗り切ってくださいね。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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