熱中症あれこれ

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第141回

 今回は、熱中症あれこれについて!

 みなさん、こんにちは♪

 6月になったばかりだというのに暑いですねぇー!梅雨は来るのか?と本来であれば来て欲しくないものの到来を心配してしまうほどの暑さ、ちょっと心配になってしまう今日この頃の気候です。

貝photo credit: árticotropical via photopin cc

かい、カイ、貝

 そんな中、先だっては中学校の体育祭で生徒数人が救急搬送されるなど熱中症の季節が今年は早く到来していることも話題です。

 そこで熱中症対策についてビフォー、アフター、意外と知られていないことをご紹介したいと思います。

 まず熱中症対策として基本的なものとなるのは水分を十分に取るということ。最近はスポーツドリンクなどもナトリウム摂取がアピールされたものもありますし、さまざま熱中症対策をうたっているものがあります。いずれを摂取するにしても一度に大量ではなく、少量でもこまめにとるということが大事になります。塩飴などを携帯しておくのもいいでしょう。

 次に熱中症になったかな?という体の変化を感じた場合。めまいや吐き気、痙攣など常とは違う症状を感じた場合は速やかに119番してプロの手当を仰いでください。が、そこまではいっていないけど、もしかして?といった場合はとにかくクーラーなどが聞いている空間に移動すること。そして衣服の風の通りを良くしてとにかく体の熱を冷ますことが大事です。もちろん水分を補給することも大事なのですが、外側から体を冷やすことも案外症状の回復には大事な要素なんです。もしすぐ近くにクーラーの効いた場所がない場合は木陰などを探し、座るだけでも応急措置としては違いますし、ハンカチなどを水で濡らして体、特に額などを冷やすこともよいので意識しておいてください。

 更に熱中症回復後のケアも大事です。

 熱中症後の体は予想以上に免疫力が落ちています。ですから睡眠をいつも以上にとり、更に滋養は大事ですが胃に負担をかけない食生活を心がけて体力、免疫力の回復を図ってください。因みにこういう時にいきなり焼肉やうなぎを食べるのはおすすめ出来ません。お粥をベースに雑魚や梅干、たまごなど一般に回復食と呼ばれているものに少し色をつけた程度のものから始めましょう。もちろん、水分補給も忘れずに!

 ということで今年も暑い夏が予想されますが体に気をつけて、グリーンカーテンなどナチュラルに暑さ対策出来る環境なども求めつつ、健やかな夏を過ごすようにしてください。
 
飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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