体調管理は睡眠から!『睡眠障害』

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体調管理は睡眠から!『睡眠障害』

 暑い日々が続き、体調を崩されている方も少なくないのではないでしょうか。

 夏場の暑さは避けられないものですが、クーラーを適宜使用したり、涼しい衣服を着用したり、スタミナを保つ食事をしたりなど、工夫できるコツがいくつかあります。

 良い睡眠をとることも、体調管理のためには欠かせないことでしょう。

 しかしながら、良い睡眠をとれていると感じる方は少ないのが現状で、睡眠に関する不調を感じたり、また、不眠をはじめとする睡眠障害を引き起こしていらっしゃる方も少なくありません。

 『睡眠障害』の原因は、人によって様々で、似たような症状でも原因によって、治療や対処法が全く変わってきます。

Photo by WarmSleepy

 「最近よく眠れない」「寝ているのにスッキリしない」などと感じたら、睡眠障害改善のスタートとして、まずはその根本的な原因が何なのかを知ることから始めてみましょう。

 代表的な不眠の症状として考えられるのは、『入眠障害』『中途覚醒』『早期覚醒』『熟眠感欠如』で、これら4つの症状は、組み合わさって起こることもあります。

『入眠障害』:寝つきが悪く、30分以上経っても眠れない。

『中途覚醒』:途中で目が覚めて、なかなか寝付けない。

『早期覚醒』:朝早く目が覚めてしまう。

『熟眠感欠如』:ぐっすり眠った気がしない。

 『睡眠障害』の原因は人によって様々なので、原因によって生活習慣を見直すだけで大丈夫な場合や、医師による治療が必要になる場合もあるなど対処法も変わってきます。

 『睡眠障害』を引き起こす主な原因は、下記が考えられます。

(1)心理的原因

何らかのストレスに関連して起こる不眠です。例えば、家族や親友の死、仕事上の問題などがこれにあたります。

特に眠れなくなった前後の出来事を、詳しく検討することで、明らかになってくることがあります。

(2)身体的原因

身体の病気や症状が原因で起こる不眠です。例えば、外傷や関節リウマチなどの痛みを伴う疾患、湿疹や蕁麻疹などの痒みを伴う疾患、喘息発作や頻尿、花粉症などがこれにあたります。

身体的な病気や症状を治療することで、改善されることがあります。

(3)生理学的原因

睡眠を妨げる環境による不眠です。海外旅行や出張による時差ボケや、受験勉強や職場の勤務シフトなどによる生活リズムの昼夜逆転など、ライフスタイルが大きく変わると、眠ろうとする機能が低下し、眠る機会が妨げられることがあります。

 先ずは少しでも眠りやすい住環境、例えば就寝前には照明を落とし、起床時には上げるなど、光のコントロールや、心と体がリラックスできるよう工夫してみましょう。

 このほかにも、『睡眠障害』のさまざまな原因とそれに応じた解決方法が存在します。

 良い睡眠を得ることを心掛け、暑い日々を健やかに乗り越えたいですね。

※参考資料:
スイミンネット
http://www.suimin.net/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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