困ったときは相談しよう!『一人暮らしマニュアル』

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困ったときは相談しよう!『一人暮らしマニュアル』

 

 生活していれば誰しも、困難やトラブルに遭遇するときがあります。なるべく問題が起こらないように注意しながら暮らすことももちろん大切ですが、いくら気をつけていても、他の人の問題などでふりかかってしまう場合もあります。そんな時は一人で悩むことなく、必ず誰かに相談することが大切です。しかしながら、問題の内容によっては、親や友人など、まわりの人に相談しにくいことがあるかもしれません。また、社会の犯罪に関わることであれば、親しい人を巻き込んでしまう場合もあります。そんなときは、警察はもちろん、国や自治体、NPOなどの団体にいち早く相談し、一人で抱え込まずに、なにかしらの解決方法を一緒に探し、自分の身を守るようにしましょう。

 

Photo by zigazou76

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 ナジックグループの『一人暮らしマニュアル』のホームページでは、学生向けに、一人暮らしマニュアルを紹介しています。学校の関係で、はじめてひとり暮らしをするときは、家族と離れているため、問題をひとりで抱え込みがちです。そんな学生の方に、困ったことがおきた場合の解決方法を丁寧に分かりやすく紹介しています。学生の方へのアドバイスですが、社会人の方にも分かりやすく、役立つ内容ですので、いざというときのサポートとしてご紹介します。

 

<不審な電話や訪問があった場合>

・勧誘電話だと感じたら、すぐに電話を切る、訪問販売は相手にしない。

・「いいです」「結構です」と曖昧な返事は絶対せず、「いりません」と断る

・訪問販売は絶対に部屋に入れない。ドアを絶対に開けない。ドアを開ける前に確認する。

・アンケートに個人情報を書き込むときは慎重にする。

(名前や住所が漏れて悪徳商法のデータベースになることもある。銀行口座名や番号などをむやみに伝えない。オレオレ詐欺に使われる場合もある)

・うますぎる話は注意する。一人で考えず、誰かに相談する。

(就職に便利、すぐにお金が儲かるなどの勧誘など、悪徳商法に注意する)

 

<悪徳商法にひっかかってしまった場合>

・早めに対応することで、『クーリングオフ』をする。『クーリングオフ』は、「特定商取引法」や「割賦販売法」によって定められた訪問販売や電話勧誘、キャッチセールスなどで申し込んだ契約を、一定期間内であれば、無条件で撤回また解除できる法制度のことです。

・「特定商取引法」では、下記の『クーリングオフ』が認められています。一度契約してしまった場合も、落ち着いて解約すれば大丈夫です。『クーリングオフ』適用に関する要件や、期間・手続きの方法は、法律によって異なるため、『クーリングオフ』の際はできる限り早く、公的機関や消費者センターに相談しましょう。

 

・訪問販売

・電話勧誘販

・連鎖販売取引(マルチ商法等)

・特定継続的役務提供(エステ・英会話教室等)

・業務提供誘引販売(内職商法・モニター商法等)

 

 

◆国民生活センター(全国の消費者センター一覧)

http://www.kokusen.go.jp/map/

 

 ナジックグループの『一人暮らしマニュアル』では、災害にあってしまった場合、人間関係のトラブルなど、予防法から解決法まで丁寧に説明されています。普段から、こうした知識を身に付けたり相談窓口を知ることで、トラブル回避に強くなり、快適な暮らしを維持していきたいですね。

 

※参考資料:
ナジックグループ『一人暮らしマニュアル』
http://www.kurasu.jp/category03.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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