春節にはレタス!

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第158回

 今回は、“春節”について!

 みなさん、こんにちは。
昨日の津波、そして都心の大雪、びっくりしましたね。
東北地方にお住いのみなさんは地震、津波と不安な中にいらっしゃると思います。お見舞い申し上げます。

 さてそんな今週ですが東京や各観光地ではあちらこちらにこんな中国語がディスプレイされてますよね!

春節の提灯

春節の提灯

祝春节快乐!

歓迎到○○(○○の中はその地名)
歓迎春节遊客

 などなど。

 そうです!今週は中国、台湾から多くの観光客が来日する春節ウィークなんです!

 昔は一族が集まり、大晦日にあたる夜(今年はそれが18日。19日が元旦に当たります)はみなで餃子を包み、水餃子(中国では餃子は一般的に水餃子で、焼き餃子はむしろ日本でポピュラーな食べ方なんです!)を食べたあとに獅子の舞を見ながら爆竹の音に包まれ、新年を迎えるといったことが定番の行事でした。因みになぜ水餃子かというと昔中国で使われていた貨幣に餃子の形が似ていることから金運がよくなるということや餃子の中国での発音が子供を授かるという意味の「交子」という言葉と音が似ているので子孫繁栄によいとか諸説あるようです。よく中華街や中華料理店で「福」という字を逆さにしたものが飾られていますがあれも「到」と「倒」の音が同じことから「福を倒す=福が到る」ということで逆さにしたものを飾るのだそうです。

 しかし、一昔前の日本のように家族行事であった春節も一般の国民にもパスポートが発給され、海外への渡航が自由化されて以来、大型連休ということで春節旅行に行く季節と変化しました。そしてその旅行先として人気なのが日本なのでこの時期は銀座などいつも以上に中国語が飛び交っていますし、各百貨店、中国語対応のサービスを用意しています。

 そんな春節に関して日本ではあまり知られていないもうひとつの象徴的な食品がなんとレタス!これはお祝いに来るお獅子の好物ということで本来は青菜らしいのですが海外の中華街などではレタスを用意して待っているお店が多いとか!お祝いに来てくれたお獅子へのご祝儀を一緒にして天井につるしておくと、お獅子がそれを食いちぎるという(笑)

 飲食店など春節メニューなどを用意される際に水餃子以外に何かレタスメニュー、用意するのもいいかもしれませんね。

 ということで今週はまだまだ寒いことですし、金運アップということで皆さんのお宅でも水餃子を召し上がってみるのはいかがでしょうか?

 飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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