車いすテニスが世界で大躍進!『テニスナビ』

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車いすテニスが世界で大躍進!『テニスナビ』

 

 世界で活躍する選手がいると、多くの人々の注目があつまり、選手だけでなく、その競技にも注目が集まり、活動やサポートが活発になりますね。サッカー、野球、バレーなど、多くの人々の気持ちを熱くするスポーツはたくさんありますが、最近では、テニスも注目されています。特に、錦織選手が大躍進し、世界1位に向けて爆発的に力を伸ばしています。

 

 同じように、『車いすテニス』の世界でも、日本選手の活躍は目覚ましいものがあります。本気でテニスを楽しむ人と、テニスを支える全ての人をつなぐ『テニスの総合情報ポータルサイト:テニスナビ』では、車いすテニスについても紹介しています。

 

Photo by Edwin Martinez1

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 『テニスナビ』では、車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾選手や藤本佳伸選手、本間正広選手のブログが掲載されています。試合前の心境や日々の練習、想いなど、選手の気持ちを身近に感じることができます。影の努力や苦労なども感じることができるかもしれません。読者になって、試合を応援したいですね。

 

 『車いすテニス』のチャンピオンである国枝慎吾選手は、9歳の時に脊髄腫瘍を発病し車いす生活を送ることとなります。その2年後、お母さまのすすめをきっかけに車いすテニスと出会います。高校に入ると国内で頭角を現し、海外遠征を経験。17歳の時には、丸山弘道氏の指導を受け始め、本格的に競技レベルへ転向しました。その後、厳しい練習と努力を積み重ね、数々の成果を挙げていきます。

 

・2004年:アテネパラリンピックにて、斎田悟司選手とペアを組みダブルス金メダルを獲得!

・2006年:アジア人初の世界ランキング1位に。

・2007年:アジア初の世界チャンピオン。車いすテニス史上初となる年間グランドスラム(当時の4大大会制覇)を達成。

・2008年:北京パラリンピック。シングルス金メダル、ダブルス銅メダルを獲得。

・2009年:障害者のグランドスラムが健常者のグランドスラムと同じ大会に変更になり、その年の全豪オープンで3連覇。その年の4月には、車いすテニス選手として日本初のプロ転向を宣言。その後、ジャパンオープン4連覇、全仏オープン3連覇。ダブルスのみ開催のウィンブルドンでは準優勝。USオープンでも2007年に続き2連覇を達成。(08年は五輪の為不開催)

・2010年:全豪オープン、全仏オープンでシングルス優勝し、グランドスラムのシングルスタイトルを14に伸ばします。また、スポーツのアカデミー賞といわれるローレウススポーツ大賞の『2010年度、年間最優秀障害者選手』としてノミネートされます。

・2012年:ロンドンパラリンピックにて、シングルス金メダル獲得。パラリンピック2連覇。

 

 そして、2014年11月、男子ツアー最終戦となる『NEC車いすテニス・マスターズ』に出場し、シングルス決勝ではストレートで勝利を収め、大会3連覇を果たしています。

 

 常に輝かしい成績を残し続ける国枝選手は、障害者スポーツの枠を超えて、スポーツマンすべての中で尊敬と称賛を集めています。これからも国枝慎吾選手の活躍に感動し、応援していきたいですね!

 

※参考資料:
『テニスナビ』
http://www.tennis-navi.jp/

『国枝慎吾選手ブログ』
http://www.tennis-navi.jp/blog/shingo_kunieda/

プロフィール
http://www.kouenirai.com/profile/4739.htm

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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