関心を深めよう!『障害者週間』

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関心を深めよう!『障害者週間』

 

毎年12月3日(国際障害者デー)から12月9日(障害者の日)までの1週間にあたる、『障害者週間』をご存知ですか?

 

『障害者週間』とは?

『障害者週間』は、国民の間に、広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化、その他、あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的に制定されました。

 

『障害者週間』のテーマは、3つあります。

(1)共生社会:
   障害の有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重し支え合う社会の理念の普及

(2)障害に関する、国民理解の促進

(3)国民一人一人が、日常生活や事業活動の中で、自ら実施できる配慮や工夫の周知

 

『障害者週間』ができたきっかけは?

Photo by Maurizio Albissola.com

Photo by Maurizio Albissola.com


1975年12月9日、国連総会で、『障害者の権利宣言』が採択されたことを記念して、1981年の『国際障害者年』に、12月9日を『障害者の日』と定めました。その後、1993年、『心身障害者対策基本法』が『障害者基本法』に改められたのを機に、法律にも規定されるようになりました。 また、1982年、『障害者に関する世界行動計画』が国連総会で採択された日である12月3日を記念して、1992年、国連総会で『国際障害者デー』が宣言されました。

 

その後、1995年、『障害者施策推進本部』において、『国際障害者デー』である12月3日から、『障害者の日』である12月9日までの1週間を、『障害者週間』とすると決められると共に、『障害者基本法』の改正によって、『障害者の日』は、『障害者週間』へと拡大され、法律にも基づくものとなったのです。

 

毎年、12月3日から12月9日までの『障害者週間』の期間中は、障害者の福祉について国民の関心と理解を深め、障害者自らの社会参加への意欲を高めるため、さまざまな啓発行事が行われます。

 

例えば、

『障害者週間のためのポスターの作品募集・展示』

『心の輪を広げる体験作文』

『障害を考えるイベントの開催』

『バリアフリーライブ&トークショー』

『盲導犬ふれあい教室』

『障害と社会をつなぐシンポジウム』

など、間都市、各自治体や企業などで、多くのイベントが開催されます。

 

『障害者週間』が、一人でも多くの方に、障害について知っていただき、考えていただく機会となるよう、ひとりひとりが自らの障害に対する考えを深めるために、『障害者週間』のさまざまなイベントに積極的に参加されてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『障害者・高齢者に役立つポータルサイト ゆうゆうゆう』

https://www.u-x3.jp/modules/tinyd113/index.php?id=3

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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